自律神経失調症・不安・不眠|江東区東陽町の漢方相談専門薬局は富士薬局へ 駅徒歩1分

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症状・処方例

不安・不眠・ゆううつ

概要

精神疾患の多くは、漢方では気の失調と考えられています (血が原因のものもある)。

また、気は血の運行と密接に関連していることから、精神疾患の場合は、気と血の働き正常にする治療法が行われます。

精神疾患の中でも、重度のうつ病や統合失調症は漢方薬だけで治療することは困難であります。こうした場合は西洋医学の治療を優先し、必要であれば漢方は補助的に服用されることをお勧めします。

代表的な漢方薬

  • 半夏厚朴湯
  • 抑肝散
  • 黄連解毒湯
  • 加味帰脾湯
  • 桂枝加竜骨牡蛎湯
  • 柴胡加竜骨牡蛎湯
  • 酸棗仁湯

その他、香蘇散、甘麦大棗湯、苓桂朮甘湯、温胆湯などを用います。

注意

上記あげた漢方薬は、その指標を一部だけ紹介したものです。 漢方薬をお選びする際は、他にも様々な情報が必要になります。

当ページを見てご自信の判断で薬を選ぶのではなく、必ず専門の方に詳しい症状や体質をお伝えして、お選びいただくようお願いします。

症例紹介

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