心と体にきく薬 

 ふじ漢方薬局

 



はじめに

薬害から学ぶ

「個の医療」の実践

 

 

 

 

 

 

薬に対する認識には個人差があります。安易に薬を服用する方と、薬の害をおそれて極力飲まない方と、いろいろですが、どちらにしても考えが極端であると、健康を損なうことは間違いありません。

 

薬は決して安易に服用してはいけませんし飲まなければいけない時に飲むべき薬というのもあります。

医師、薬剤師、製薬会社でさえも、一部でこの薬に対する認識が甘くなり、消費者が被害に合われることがあります。

これを「薬害」といいます。

 

一方、過去に薬害が起きたように、専門家でも薬に対する認識が甘い(甘くなる)ことがあるということを忘れてはいけません。

ドラッグストアの進出や、平成21年からは薬剤師でなくてもほとんどの一般薬を販売できるようになる時代が来る中、「薬」がますます私達の生活に身近なものになっていきます。

 

安易に薬を購入し、飲むべきでない薬を飲んで起きた害は薬害とはいいません。

しかし、深刻な被害を引き起こす可能性は同じようにあります。また、責任が自己にあるため、表に出てきづらい問題であります。

 

こうした被害をなくすためにも、

消費者がまず「クスリ」には「リスク」があるという認識をちゃんと持つ。

そして、必ず薬剤師・医師に今自分が抱えている疾患やほかに飲んでいる薬を伝え、これが飲むべき薬かどうかをたずねて下さい。

 

今後は健康を自分で管理(セルフメディケーション)する必要がありますが、決して自分の考えだけでなく医師・薬剤師に相談し、これを実践して頂きたいと思います。

 

 

 

 

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