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症状・処方例

冷え性

概要

現代の西洋医学には冷えの改善を目的とした治療薬はありません。

一方、冷えが原因となって生じる病気はたくさんあります。漢方薬はこうした冷え性、または冷えにより生じる様々な病気に対して効果を発揮します。

冷えの原因として、運動不足、加齢、ホルモンバランスの乱れなどによる血行障害、過度のダイエット等や不摂生などによる栄養不足、体を冷やす食品(清涼飲料、果物、ビール等)のとりすぎ等が考えられます。特に女性は体質的に冷えを受けやすいので、食事や運動、入浴など生活習慣から改善していくことが必要です。

漢方治療としては、補血剤、駆お血剤、補陽剤、場合によっては補気剤や理気剤が選択されます。

代表的な漢方薬

  • 婦宝当帰膠
  • 当帰芍薬散
  • 当帰四逆加呉茱萸生姜湯
  • 真武湯
  • 桂枝茯苓丸

その他に、八味地黄丸、当帰建中湯、呉茱萸湯、人参湯、温経湯、四物湯、十全大補湯、苓姜朮甘湯などを用います。

注意

上記あげた漢方薬は、その指標を一部だけ紹介したものです。 漢方薬をお選びする際は、他にも様々な情報が必要になります。

当ページを見てご自信の判断で薬を選ぶのではなく、必ず専門の方に詳しい症状や体質をお伝えして、お選びいただくようお願いします。

症例紹介

  • 主訴:冷え、抑うつ傾向(30代女性)

1年前にうつ病の治療のためパキシルを服用。今は服用止めているが抑うつ傾向はある。体格普通、夏でも手足が冷えて寒くて眠れない。指先がしびれる感じがある。しもやけになりやすい。疲れやすく、頭がぼーっとする。神経質なところもある。眠りは浅く、夢を見やすい。後頭部と左側に頭痛。首、肩こりあり。経血量は多めで、周期は32日くらい、生理痛は重い。過去に流産を経験。舌体はやや紅、苔はない。

当帰四逆加呉茱萸生姜湯を2週間服用し、頭痛は改善した。飲んでしばらくすると温かくなるが、また戻って冷える。手の先はしびれる感じがまだある。桂枝茯苓丸を追加して2週間服用、しびれる感じもだいぶ良くなってきたが、寒くなるとまだでてくる。さらに3週間服用、寒くて眠れないことがなくなった。2,3日飲むのを休むとまたしびれてくる。以後、約2か月服用し、3月に入って休薬となる。

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