桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)|江東区東陽町の漢方相談専門薬局は富士薬局へ 駅徒歩1分

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漢方薬紹介

桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)

解説

桂枝加竜骨牡蛎湯は「傷寒論」の基本処方である桂枝湯(桂皮、芍薬、甘草、生姜、大棗)に竜骨と牡蛎を加えたものです。竜骨や牡蛎は鎮静作用を有することから、桂枝湯と合わせた本剤は、神経過敏で不眠や不安、動悸などの症状に用います。

また神経性の脱毛、子供のおねしょなどにも応用されます。

どちらかというと瘦せ型で、物事を気にしやすく、のぼせや動悸がみられる方に適しています。

構成生薬

  • 桂皮
  • 芍薬
  • 大棗
  • 竜骨
  • 牡蛎
  • 甘草
  • 生姜

適応症状

  • 神経衰弱
  • 心悸亢進
  • 精力減退
  • 小児夜尿症、夜驚症
  • 脱毛症

注意

  • 甘草を含むことから、ほかに漢方薬をお飲みの方は注意してください。

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