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富士薬局ジャーナル

2018年12月号

富士薬局ジャーナル 

落葉・溶岩・浅間山

 

先日、土曜にお休みをいただき、 一泊二日で北軽井沢へ行ってきました。

道中の旧軽井沢や中軽井沢周辺あたりでは終わりかけの紅葉を見ることができましたが、北軽井沢はほぼ落葉しており、静かな冬の始まりといった感じでした。

二日目の帰りに、浅間山近くの「鬼押出し園」に行ってきました。

「鬼押出し園」とは1783年に浅間山から噴火した溶岩が堆積してできた溶岩帯を観光施設にしたものです。

鬼押出し園は所々草木はあるものの、ほとんどあたり一面、ごつごつした溶岩で、私がまだ見たことのない地球の姿がそこにありました。

一方、私たちから見れば新鮮で奇妙なこの風景も、地球の長い歴史から見れば、大陸を作ってきた噴火の跡など決して珍しくはないのでしょう。

近年の東京の高層ビル群などの方が、よほど奇妙な景色なのかもしれません。

 

私たちが当たり前だと思っていることは、少し外側からみると当たり前ではなかったりします。

今では家族連れも訪れるこの場所も、噴火当時は火砕流が村を飲み込み、火山灰は飢饉をもたらしたといわれています。

一方で、軽井沢という町は浅間山の噴火によってできた平野から発展したといわれています。

落葉、溶岩、浅間山

自然と時の流れの中で生きていることを実感できた今回の旅でした。

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