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富士薬局ジャーナル

2018年7月号

富士薬局ジャーナル 

日本代表と日本語について

 

ワールドカップが開幕し熱戦が続いています。選手たちの戦前の評価をくつがえす活躍により寝不足の方も多いのではないでしょうか。

日本サッカーの技術や俊敏性、組織力が世界に通用したというのは、サッカーをよく知らない私たちにとっても嬉しいものです。

世界から注目されているのは日本のサッカーだけではありません。

サポーターと呼ばれる応援団のマナーもそうです。

日本のサポータは必ず観戦後に出るゴミを片付けてから帰ります。それを見た各国の人たちがメディアを通じて「日本人は素晴らしい」と称賛しているそうです。

さて、日本のこうしたマナー(諸外国から見れば奇妙にも映る礼儀正しさ)は一体どこからくるのでしょうか。

文化の違い?では、グローバル化が進む近年において、従来から変わらない、または変化の少ない文化とは、そうそれは私たちが普段から使うこの言葉、日本語なのではないでしょうか。

もちろん武道や茶道、神道など、生活に根付いた文化の影響もあると思います。しかし、私たちの血液のように当たり前のようにあるこの日本語こそ、日本人として誇るべきものの正体なのかもしれません。

尊敬語や謙譲語も日本語の特徴です。自分をへりくだる姿勢は、おごり高ぶらず、慢心しないということでもあります。「いただきます」や「ごちそうさま」、「ありがとう」のような畏敬の念がこめられている言葉は本当に大事にしたいものです。

なんてことを考えながら、日本の選手たちを応援していますが、個人的に「頑張れ」という日本語はあまり好きではありません。「かたくな」に「張る」わけですから、言われたほうは緊張しそうですよね。

かといって、「健闘を祈ります」では弱いので、応援するときはやはりこうでしょうか。

「行け!」

(この記事は6月30日付にて記したものです。)

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